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汚染と資源

取り組み

環境負荷低減に向けた活動

当社では、環境負荷低減に向け、各種法令により求められる対応だけでなく、法令よりも厳しい自主基準に基づき環境汚染物質の低減に向けた取り組みを進めています。低濃度PCB廃棄物については、法令で定められた期限よりも2年前倒しし、当社が保有していた全量を2025年3月末までに処分することを目標としています。2020年までに約40%を処分しました。残り60%についても引き続き処分を進め、目標達成に向けて取り組みます。 また、産業廃棄物については、分別の徹底や、廃棄物の再資源化を図り、委託処理量のさらなる削減と最終処分量の削減に注力していきます。

資源の効率的な利用

当社では、石油ピッチや原料油、天然ガスなどを原料として各種カーボン製品を製造しています。資源を効率的に利用するため、より少ない原料でより多くの製品を製造できるよう、製法に改善を重ねています。

パフォーマンス

環境データ

産業廃棄物の発生・処理の状況(単体) (単位:t)

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項目 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
廃棄物発生量 5,117 6,391 7,067 7,589 8,747
再資源化率 84% 73% 68% 84% 91%
委託処理量 2,388 2,665 3,228 3,026 4,765
最終処分率 32% 28% 43% 24% 15%
  • ※集計対象期間:各年1月~12月

主要な使用原材料(購入量)(単位:t)

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  2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
カーボンブラック原料油 502,223 629,847 1,272,844 1,125,918 777,673
カルサインコークス 54,478 104,663 113,569 99,376 16,643
  • ※ カーボンブラック原料油の対象範囲:東海カーボン(株)、THAI TOKAI CARBON PRODUCT Co., Ltd.、 東海炭素(天津)有限公司、TOKAI CARBON CB Ltd.
  • ※ カルサインコークスの対象範囲:東海カーボン(株)、TOKAI ERFTCARBON GmbH、TOKAI CARBON GE LLC

揮発性有機化合物(VOC)排出量(単位:t)

2016年 2017年 2018年 2019年
0.9 1.1 0.8 0.6
  • ※ 集計対象期間:各年4月~3月

有害廃棄物排出量(単位:t)

2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
0 1 58 49 316
  • ※ 集計対象期間:各年1月~12月
  • ※ 特別管理産業廃棄物(PCB汚染物)の排出量
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