東海カーボン 技術と信頼で未来に答えを

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摩擦材

産業機械、建設機械や二輪車・トラック・バス・鉄道などさまざまな乗り物のブレーキ、クラッチの部品に使用され、動力伝達をコントロールします。

摩擦材とは

ブレーキとクラッチはまったく違うシステムのように見えますが、実はとても似ています。ブレーキは摩擦力でスピードを減速し、クラッチは摩擦力で動力伝達を制御します。そしてどちらにも「摩擦材」が主役として使われています。私たちは摩擦材のリーディングカンパニー。特に制御が難しい大型オートバイでは大きなシェアを得ています。また「摺動材(しゅうどうざい)」は、摩擦させずにうまく滑らせるための素材で、機械の油圧部などに使用されています。いずれも機械や乗り物の動力伝達をスムーズにするための重要な役割を担っています。

用途別の利用

ホイールローダ

ブレーキやクラッチ、回転台でも摩擦材が活躍

油圧ショベル

油中で働く摺動材が滑らかなアーム操作を可能に

産業用ロボット

世界が注目!ロボットの電磁クラッチにも

  • 工作機械

    過酷な使用環境での耐久性と、安全で効率的な作業を実現します

  • 二輪

    ブレーキ、クラッチなど二輪車の国内4大メーカーに製品を納めています

  • 農機

    人口が増加するアジアで、当社摩擦材を採用した農業機械需要が急増中

  • 商用車

    頻繁に使用する商用車のブレーキやクラッチの快適・安全性を保持しています

  • 鉄道

    電線の摩耗を減らすため、パンタグラフにレジンの「すり板」が採用されています

  • 運搬機械

    荷重を受けとめながらスムーズに変速、安全に止まるために摩擦材が使用されています

  • 船舶

    当社の摩擦材は少量多品種の品揃え。船舶クラッチ用トヨカFCもご用意しています

  • 工作機械

  • 二輪

  • 農機

  • 商用車

  • 鉄道

  • 運搬機械

  • 船舶

品種別

焼結金属摩擦材

銅、錫等の金属粉とセラミックス等の摩擦調整材や黒鉛等の潤滑材の粉末を混合・成型・焼結による粉末冶金法にて製造された摩擦材。
東海カーボンが1949年に初めて国産化しました。以来、研究開発を重ね、1978年にはオートバイ用ブレーキパッドの製品化に世界で初めて成功しました。高耐久性からオートバイのブレーキパッド、建設・農業・工作機械のクラッチやブレーキに採用されています。

ペーパー質摩擦材

ペーパー質摩擦材は当社が開発販売しているノンアスベスト摩擦材です。これらの材料は幅広い用途(パーキング用途~耐熱、耐摩耗クラッチ用途まで各種材質を用意しております)に適合できるよう各種グレードがあります。

炭素質

弊社炭素質摩擦材は、①フラットな特性②油種の影響を受けにくい③高い耐久性と安定性という特徴を持っており、適用アイテムの性能向上が期待できます。

摺動材

粉末冶金法の特徴を生かして、各種用途向けに配合成分を変えて摺動性能に優れた材料を油圧機器向けに生産しています。

レジン

繊維を機材に各種粉剤をバインダー(レジン)によって焼き固めたもので、比較的耐熱性に優れ、自動車用ブレーキライニングやディスクパッドなどに使用しています。

ウーブン

予め繊維を織り込んだ生地に樹脂を含浸させて焼き固めたもので、油中で使用する摩擦材に対応しています。

ソフトモールド

各種原材料とゴムをバインダーにして焼き固めたもので、機材がゴムである為、柔軟性に富み、自転車用ドラムブレーキや洗濯機用ドラムブレーキなどに使用しています。

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