精錬ライニング

Tokai COBEXは、炭素および黒鉛製品メーカーであると同時にさまざまな精錬用途におけるソリューションを提供するグローバルリーダーです

精錬ライニングとは

精錬ライニング事業は、アルミ精錬用のカソード、高炉の内張り用ブロック、埋没アーク炉(サブマージド・アーク炉)向けの炭素電極の3つの製品群から構成されています。
当社のカソードブロックは、アルミ精錬炉の炉底に陰極(カソード)として設置され、対極にある陽極(アノード)と合わせて電解に使用されます。カソードは消耗品であり、4-6年周期で交換されます。高炉用ブロックには炭素質と黒鉛化のものがあり、鉄鋼生産用の高炉における内張り用の耐火材として使用されます。炭素電極は、金属シリコン、合金鉄、リン酸、銅などの精錬工程で使われています。
当社は、これら主要3製品における世界市場のリーダーとして生産能力、グローバル顧客基盤及び品質で業界をリードしています。

早わかり精錬ライニング事業

用途別の利用

車両

軽量化ニーズに沿い、車のボディや構造材としてアルミニウムが使用されます。

ホイール

ホイール 耐腐性や放熱効果、そして高いデザイン性を持ち合わせたアルミホイールは、様々 な車種で普及しつつあります。

アルミ缶

飲料水用のスチール缶やペットボトルも、アルミ缶に置き換わりつつあります。

品種別

カソード

アルミニウム1次精錬用の電解セル用途となりうる熱伝導比や電気、機械特性をもった炭素及び黒鉛化素材です。
黒鉛化カソード・炭素質カソード・関連製品(ペースト、側壁用ブロック他)を製造しています。

高炉用ブロック

鉄鋼用の銑鉄製造に使用される高炉のライニング材として使われます。炭素質と黒鉛化品があり全てカスタムメイド品です。 炭素質、黒鉛化、マイクロポーラス等のライニング材及びペーストの製造をしています。

炭素電極

埋没アーク炉(サブマージド・アーク炉)において、金属シリコン、合金鉄、リン酸、鉛、ニッケル、銅の製造時またはリサイクル用途の導電体として使用されます。
炭素電極及びコンポジット電極、ゼーデルベルグ電極用のペーストを製造しています。

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