海外勤務という夢を叶えるために、
今、重ねておくべき経験。

インタビュイー 経歴

K.Hikita
  • 所属部署:湘南工場 工程課
  • 勤続:3年目(新卒採用)
ある日のお仕事
  1. 出社
  2. 生産現場と打ち合わせ、メールチェック
  3. 外注先へ納期調整依頼等の連絡、客先からの問い合わせ対応
  4. 自席で昼食をとりながらニュースをチェック、読書
  5. 輸出書類の作成、輸送便の手配
  6. 通関業者等へ書類の展開
  7. 初物会議(=新たに採用される製品の初生産スケジュールの打ち合わせ)
  8. 客先(海外)と電話会議
  9. 出荷スケジュールの見直し、修正
  10. 退社
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自動車と海外という
二軸で進めた就職活動

中学、高校生の時代をアメリカで過ごし、英語力にはある程度の自信がありました。また、趣味と仕事を切り分けるより、ある程度、関連づけておいた方が仕事に対するモチベーションが維持できるのでは?という考えから、「自動車」と「海外」という二つの軸で就職活動を進めることにしました。
とはいえ、特定のメーカー車ではなく国産、輸入車に限らず幅広く携わりたいと考えていたため、自動車メーカーではなく部品メーカーを志望。さらに、その源流に当たる素材メーカーに行き着いたのは、数万人規模の大企業ではなくもう少し人数が少ない企業の方が活躍しやすいのでは?と考えたからです。
大企業では、私のように海外勤務を希望する社員は数多くいるのではないかと予測できます。自分の希望を確実に叶えるためにもこの東海カーボンという会社が最適なのではないかという思いから就職を強く希望しました。

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輸出業務を通じて
英語を使う機会も急増

現在は、湘南工場の工程課に所属して、ニ輪ブレーキの生産工程を管理する業務に従事しています。営業経由でお客様から入ってくる生産計画を集計し、それに基づいて原材料を手配。現場が製造するタイミングにあわせて投入ができるように段取りを行い、出荷するという、いわば生産の入口と出口を握っているような仕事といえます。
原材料確保のためには早めの発注が必要ですが、時には生産計画が急変することもあるため、無駄な在庫にならぬよう注意しなくてはなりません。先を読みながら適正な数だけ手配するのはなかなか難しいことではありますが、入手した情報をそのまま鵜呑みにせず、過去の傾向などと比較したり、営業担当者から顧客情報を収集するなどして、その精度を高めていきます。
昨年から、輸出管理業務も併せて担当することになりました。輸出に必要な書類を作成したり、現場への出荷指示や輸送便の手配を行っています。お客様と直接、メールや電話会議をするなど英語を使う機会が増えており、海外で働きたいという自分の夢に一歩近づいたような気がしています。

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工場が一体になって
お客様の要求を叶えていく

入社してまだ間もない頃から、工程管理の業務をすべて任されるようになり、わからないながらに必死に取り組み、丸2年が経過しました。この仕事を行ううえでもっとも大切なのは、現場とのコミュニケーションだと思っています。お客様の要求を満たすためには、時には現場に対して無理なお願いをせざるをえないケースもあります。もちろん、現場も顧客第一主義で動いてはくれますが、単純にお願いするだけでなく、私の立場でできること、やるべきことを実行して、協力してもらうというスタンスで臨みます。製造現場から「この日までに原料をすべてそろえてくれ」という要求があれば、業者に協力を仰ぎながら全力で応えていきます。
生産管理という仕事は、いわば縁の下の力持ちのような存在です。きっちりやってもほめられるものではありませんが、工場が一体となって、お客様の要求に応えていく。その一端を担っているということにやりがいを感じます。

海外勤務の夢を
叶えるために始めた準備

第一の目標として掲げているのは、今、担当している輸出の仕事をきっかけに、入社前から抱いていた「海外で働きたい」という夢につなげていきたいということ。この生産管理という仕事を通じて、現場を知ることは夢に向けた下積みの時期だととらえています。先輩からは、「自分がやりたいことがあったら、あきらめずに何度でも言い続けていけば叶う会社だ」とアドバイスを受けています。決してぶれることなく、ことあるごとにアピールを続けていきます。
会社全体として海外展開に注力しているということは、輸出業務を担当しているので、この目で見て実感しているところです。私も、この機運に乗り遅れないように、準備は進めていきたいです。今、自主的に通関士や貿易実務に必要な資格取得のための勉強をはじめたところです。このまましっかり成長を続けていけば、数年後にはチャンスが訪れるものと確信しています。

就活生へのメッセージ

大学で学ぶことは、直接、業務に生きるということは少ないかもしれません。でも、ふとした意外な瞬間に役立つことがあります。例えば、私の場合には、大学で学んでいた国際情勢の知識が輸出業務を深く理解するうえで役立っています。
社会人になると日々環境の変動があり、柔軟性が求められることが多くなります。これに対応するためには、メリハリが重要です。仕事に集中するだけでなく、休む時にはしっかり休むことで、メリハリがつくと思います。

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