自分らしく働ける職場を求めて、
たどり着いた場所

インタビュイー 経歴

R.Matsushima
  • 所属部署:本社 カーボンブラック事業部 販売部
  • 勤続:6年目(新卒採用)
ある日のお仕事
  1. 客先工場へ直行。製品の品質改良に向けた相談内容を聴取
  2. 帰社。聴取情報を社内展開。技術部・工場と相談
  3. 会社近くで昼食
  4. 客先・代理店からの問い合わせに対して電話・メール対応
  5. 客先訪問 客先の工場稼働状況確認や当社製品についての情報共有
  6. 帰社。1日の受注データ・出荷状況を確認
  7. 客先訪問の報告書を作成
  8. 退社
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自分を正しく理解してくれる
そんな職場だと直感的に思った

学生時代の専攻は教育学部。教師を目指していたのですが、教育実習で現場に入ったときに少し息苦しさを感じてしまいました。私の特性を考えると、もっと色々な人とコミュニケーションをとりながら、業界を限定することなく広い世界を見てみたいと考え、一般企業を対象とした就職活動へと大きくシフトしていきました。
数ある業種の中から素材メーカーを選んだ理由は、ひとつの会社の中に工場や研究所、販売まで多種多様な職種が集約されているから。それぞれの業務に携わっている多彩なプロフェッショナルが“モノをつくる”という行為を通じてつながり、チームワークが生まれていくイメージがあったからです。
また、面接の時に、人物重視の企業姿勢がうかがわれた点も大きいです。それまでは大手企業ばかりを狙って受験していたため、どこか少し自分をつくっているというか、背伸びをしていた部分があったと思います。ところが、東海カーボンでは、なぜかとてもリラックスして面接に臨むことができました。面接前に書いた作文を役員の方がしっかり読んでくださっていて、私の個性を認めてくれたことが何よりも嬉しかったですね。

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単に“売って終わり”という
ビジネスでは、けっしてない

入社して、最初に配属されたのが滋賀にある工場の総務部でした。女性が少ない職場ということもあり、埋もれることなく自分のキャラクターを発揮。生産現場のみなさんには非常にかわいがってもらいました。工場長のようなものすごく立場が上の方々とも距離を感じることなく、自分らしく仕事ができた一年間でした。
本社に異動してからは、営業担当としてお客様対応に追われる日々。先方の購買部門に対して日々の製品デリバリの状況を報告したり、価格交渉などを行っています。また技術部門の方々から技術的な要望をお聞きして、当社の技術部門につなぐような仕事も担当しています。
お客様のほとんどが、当社と長いおつきあいのある会社さんばかりなので、非常に良好な関係性がすでにできあがっています。やりやすい反面、これまでの関係性を壊すようなことはできないという責任も強く感じています。やはり、私たちの仕事は一般的な物販とは違って、単に売って終わりというビジネスではなく、長くおつきあいをいただくものです。それを自覚しながら日々の業務に真摯に向かっています。

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“頼りにされている”実感が
“やりがい”に直結する

営業担当として、お客様の元にひとりで伺うようになったばかりの頃は、まだまだ相手との関係性が構築できておらず、たとえば技術的な相談は私の上司や技術担当者に直接、話がいっているような状況でした。ところが、足しげく通い、お客様に認められるようになってからは、少しずつ簡単なご相談をしていただけるようになりました。わからないながらもしっかり調べたり、当社の技術担当者から学んだことをきちんと伝えるようになってから、徐々に信頼されるようになりました。
お客様から認められて頼りにされている実感がわいてくると、仕事のやりがいにつながります。もちろん、それは東海カーボンの卓越した技術力が背後に存在していることを、お客様にご理解いただいているからにほかなりません。
東海カーボンの顔としてしっかり機能していくためには、お客様の潜在的な要望や本質を理解して、それに見合った回答や提案をご用意することが重要です。勝手な思いこみや先入観は持たずに、お客様の言葉を引き出せるよう心がけています。

視野を拡大し、挑戦を続ける
そして女性社員のロールモデルに

今は、東京を中心とした一部のエリアのお客様のみ対応させていただいておりますが、もっとフィールドを広げて、たくさんのお客様とつながっていきたいです。国内はもちろん、海外にも拠点があるので現地赴任にもチャレンジしたいですね。
現在、営業部門において女性の管理職が存在していないため、“こういう風になっていきたい”という明確な目標を設定しづらいのは確かです。だからこそ、私自身が後輩の女性社員たちのロールモデルになっていくべきだと考えています。女性が活躍できる環境を作り、たくさんの女性に入社してもらいたいと思います。
周囲を見渡すと、同業他社においても女性が活躍できる環境が整いはじめています。東海カーボンも乗り遅れないよう、まずは私たち自身が頑張り、実績を残していきたいです。そして、会社だけでなく業界全体を変えていくような存在へと成長を続けたいですね。

就活生へのメッセージ

就職活動は、自分の生き方に徹底的に悩む期間だと思います。それが辛く感じることもあるでしょうが、人生の中でそれだけ悩む機会を与えられることは、ある意味ありがたいことだと思いますし、とても贅沢な時間でもあります。徹底的に悩んで自分と向き合ってください。そして悩んだ末に出した自分の答えに自信を持って、その道を進んでほしいと思います。

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