巨大な組織の中で埋もれたくないと
選択した少数精鋭企業

インタビュイー 経歴

N.Kajihara
  • 所属部署:防府工場 総務課
  • 勤続:4年目(新卒採用)
ある日のお仕事
  1. 出社。各職場のミーティングに参加
  2. 前日の生産状況をまとめる
  3. 現場を見て回り、問題なく作業が行われているか確認
  4. 昼食
  5. 来客の対応
  6. 翌週以降の予定を計画
  7. 会議に出席
  8. 作業の進行状況を再度確認。場合によっては計画を変更
  9. 退社
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若いうちから仕事を任される
そんなイメージに合致した

父も兄もメーカーに勤務していたので、漠然とではありましたが、自分もメーカーに向いているのではないかとは思っていました。実際に就職活動をはじめ、当初は金融や商社の説明会にも参加してみたのですが、何か違うなと…。そんななか、登録していた就活情報のサイト経由で、「東海カーボンの説明会に参加してみませんか?」という案内が届いたのが、この会社を知るきっかけとなりました。
誰もが知る大企業ではないので、説明会に出席している学生は正直それほど多くはなかったのですが、あまりネームバリューがない会社にこそ私たちが知らない魅力があると感じました。
東海カーボンは少数精鋭の会社であるという点に強く惹かれました。何万人にもいるような大規模の会社で埋もれるよりも、少人数の会社の中で自分の力を発揮したいという思いが生まれたのです。さらに面接を通じて、若いうちから仕事を任される社風があるということを聞いて、その点にも強く惹かれて入社を決意しました。

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東海カーボンという企業の
信頼のベースを担っている

現在は、当社の生産拠点である防府工場の総務課に所属し、黒鉛電極の生産管理業務に従事。私が担当するのは、生産工程の中の後ろ1/3を占める出荷管理の仕事です。現在の在庫状況を掌握しながら、本社販売部、営業部、各支店から送られてくる出荷予定票に従い、客先に製品を出荷。受注状況と在庫状況から生産計画を作成し、現場の責任者に対して作業指示を出しています。
現在は、多くのお客様が東海カーボンの電極を欲しがっており、それに対して工場をフル稼働して対応しているという状況が続いています。在庫に余裕があるわけではないですし、時には急な需要の変動が生じることもあり、その都度生産計画の変更を余儀なくされることもあります。とにかく、いち早く営業サイドから情報をキャッチアップすることが重要だと思っていますし、その情報を素早く生産現場に共有することも非常に重要です。
円滑に出荷して“当たり前”と認識される仕事なので、目に見えるかたちで感謝されることはないのですが、会社の信頼のベースを担っているという自負はあります。

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何よりも大切なのは
生産現場とのコミュニケーション

実際に私たちがモノを生産するわけではないので、現場の協力なくしてこの業務は成立しないと思っています。急な生産計画の変動は、現場の負担が生じる場合もあります。何かあったときに快く引き受けてもらえるような関係性を構築するのが重要で、そのためには常日頃からのコミュニケーションが必要です。
特に生産現場には自分の親ほども年の離れたベテランもいらっしゃいます。毎日、生産現場を巡回しながら、仕事の話はもちろん、仕事とは関係のない趣味の話をすることもあります。雑談は人と人との距離を縮めるために有効な手段です。
また、仕事をお願いするときも常に相手の立場で話をするよう心掛けています。例えば、この仕事は今週中にお願いしたいのですが、逆にこっちはそれほど急いでいないので、来週で良いですよ、などときめ細やかな指示をすることで、相手の混乱を防ぎ信頼を得ることもできると思っています。

工場全体の生産状況を掌握し
柔軟な対応ができるようになりたい

出荷担当の仕事に従事して2年が経過しました。入社当初に比べると、年々、仕事量が増えていっています。それにしっかり対応しながら大きな問題を起こすことなく工程を円滑に回していることが、自分の中の成長実感となっています。
今後は、この前工程にあたる部分にも携わり、工場全体の生産状況を自分一人である程度まで管理できるようになりたいと思っています。全体が見渡せるようになれば、急な変更や前倒しの要求に対して今より広い視野でとらえることができるようになり、負荷を分散するなど柔軟な対応ができるようになると考えています。

就活性の皆さんへ

新卒で入社すると、何もなければ40年近くその会社で働くことになります。大学3年の終わりから4年の途中までというかなり短い期間で、その後の人生に大きく影響を与える選択をしなくてはならないのですから、大きな決断になると思います。本当に自分のやりたいこと、実現したいこと、成し遂げたいことを考えたうえで、業種や業界、業務内容、社風をしっかり調べてから就職活動に臨んでいただければと思います。しっかり調べたうえで、自分にあったところに就職できることが何よりも幸せなことだと思いますので、皆さん、ぜひ頑張ってください。

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