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先輩社員座談会Vol.4

それでも、私たちが
この会社で、
頑張り続ける理由

  • C.Miyamoto
    • 所属部署:本社 経営企画室
    • 勤続:11年目(キャリア採用)
  • A.Endo
    • 所属部署:本社 原料調達部
    • 勤続:13年目(キャリア採用)
  • E.Inoue
    • 所属部署:本社 総務部
    • 勤続:12年目(キャリア採用)
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大丈夫?って聞いてくれる
その一言で頑張れる

  • Endo

    Iさんのところの赤ちゃん、いい子だねぇ。うちはもう二人とも大きくなったから、なんだか懐かしい…。

  • Miyamoto

    私が抱っこしても、全然泣かないですね。すごく可愛い。もうすぐ育休が明けるんですか?

  • Inoue

    そうなの。もう二人目だから、長女の時ほどの不安はないかな。あの時は、育休明けの復帰後に部署も変わるという話で…。

  • Miyamoto

    そうでしたね。私の場合は、産休前と復帰後の職場は変わらなかったからまだよかったけど、時短勤務をしながらどう効率的に仕事を進めるかは、結構苦労しましたね。

  • Endo

    私が当時所属していた経営企画室は、年単位の仕事だったから多少の調整ができたけれど、Mさんが当時担当していた営業事務の仕事って、毎日毎日、お客さんと対応するから、そうはいかなかったものね。

  • Miyamoto

    そうなんですよ。翌日に持ち越せない業務が多い仕事だったので、繁忙期は本当に大変でした。

  • Inoue

    復帰後に就いた経理の仕事もそうでした。慣れないときは、時短勤務なのに残業したり…。頑張ってたなぁ(笑)。

  • Miyamoto

    忙しい時はつい退勤予定時刻を過ぎちゃうことがあったけど、「時間過ぎたけど大丈夫?」と言ってくれる人もいて、声をかけてもらうだけでもありがたかったですね。

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理解が進んでいけば
環境も大きく変わっていく

  • Endo

    私が一人目を出産して復帰した当時は大変だった。今のように時短勤務は浸透していなかったし、フレックスもなかったから。

  • Miyamoto

    そうですよね。大切なのは制度と理解だと思いますが、当時はその両方がまだ整っていない状態だったでしょうから。先日、人事部から「女性活躍のための指針」という冊子が発行されたり、制度も少しずつ整ってきたように思えるけど、私たちのように子育てしながら働いている女性がもっと増えると、更に周囲の理解が進む気がしますね。

  • Inoue

    現に、実際に私たちとかかわった人は理解してくれているから、確かにMさんの言う通りだと思う。あとは、当社は共働きをしている人が少ないじゃないですか。特に、管理職クラスのご家庭は…。

  • Endo

    若い人たちの間では共働きの夫婦が増えているのにね。これは当社だけでなく、日本の企業全体に言えることかもしれないけれど。

  • Inoue

    そういった意味では、私の直属の上司はものすごく理解がある人で、二人目を妊娠した時とか体調悪い時に気を遣ってくださって、仕事的はとてもやりやすかった。

  • Miyamoto

    男性社員でもご家庭にお子さんが生まれると、すごく理解が進みますよね。「Mさん、すごいですね。子育てしながらよく働いていますね!」と実感を込めて言われたり。経験した人じゃないとわからないことってありますよね。最近はフレックスで保育園の送り迎えをやっている男性社員もいるし、そういう立場の人がもっと増えていけば職場全体が変わっていく気がします。

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子どもに頑張りを見せたい
そんな思いが原動力に

  • Endo

    色々苦労もあるけれど、それでもやっぱり働き続けている。それってもちろん、経済的な理由も大きいとは思うけれど、なぜここまで頑張れるんだろう?

  • Inoue

    もちろん、第一は経済的な理由だけど、子育て中の自分のことを理解してくれて、仕事を任せてもらえる環境があれば、そこで頑張ろうという気持ちがモチベーションになっているというのはあると思いますね。

  • Miyamoto

    これから日本は更に共働きの時代になりますよね。私の子どもが大きくなった時に、お母さんが頑張って働いていることを誇りに思ってくれたらいいなっていう思いはあります。頑張っている姿を見せることになりますよね。子どももきっと将来、働くわけですから、その時に何か、そのことが少しでも支えになれたらいいなと思います。そう思って今頑張っている感じですね。

  • Endo

    だからこそ、安定性のある会社で働きたいって思うのですよね。時短勤務が終了しフルタイムでずっと働いていくには、やっぱり“この先がわからない”というような会社では難しいですし、そういった意味では、まだまだ制度や理解という面では不足しているかもしれないけれど、少なくとも東海カーボンは安心して働ける会社であることは間違いないですね。

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発信を続けて
パイオニアとしての使命

  • Endo

    制度と理解、どっちも大事だけれど、変えて行くにはやっぱりMさんがいうように、女性が増えないと…。声が届かないんですよね。

  • Inoue

    確かに、時代の流れというか、世の中全体が“女性活用”に関心を持っているからどんどん制度も変わっていくのでしょうけれど、周りにあわせるのではなくこの会社で働いている人たちに合うようなかたちで制度を整えていったら良いと思う。意見交換ができる機会があるといいですね。

  • Endo

    そうだね。これから、後に続く女性にとって働きやすい環境が整っていくといいね。

  • Inoue

    意欲はあるし、仕事だって続けたい、会社に貢献したいという思いはあるから、そういう気持ちを発信しつつ、私たちの働き方と会社の制度がマッチしていくようになるのが望ましいですね。そうなると私たちのモチベーションもあがってくるだろうし、後輩の女性社員たちも続けていこうって思えるのでは。

  • Miyamoto

    そうですね。後輩にとって、時短勤務や育児休業制度を利用している私たちは将来参考にされることもあると思うので、後に続く女性社員のためにも頑張っていきたいですね。