HOME > 製品情報 > 黒鉛電極 > 黒鉛電極の製造工程図

黒鉛電極の製造工程図

  1. 1.原料

    1.原料 ニードルコークスは、電極の主要原料。石油系、石炭系の2種類があります。当社では、両方のコークスを使って電極を製造しています。原料の選択は、品質上とても重要。受け入れたニードルコークスは、銘柄ごとに粉砕。所定の粒度ごとにふるい分け、配合タンクに保管します。

  2. 2.捏合

    2.捏合 高温のニードルコークスとバインダーピッチを一定量混合。さらに練り込み、分散させることで、均一なペーストが得られます。ここで使用するコークスの粒度配合とピッチの割合は、品質上重要なノウハウのひとつです。

  3. 4.一次焼成

    4.一次焼成 バインダーピッチの炭化工程。焼成炉に生電極を入れ、約1000℃まで焼き上げます。これで電極の炭素骨格ができ上がります。

  4. 5.ピッチ浸透

    5.ピッチ浸透 焼成した電極の緻密化をはかるために、含浸槽にて焼成電極へとピッチを含浸します。緻密化の結果、電極の強度・電気抵抗特性などが改善されます。

  5. 6.二次焼成

    6.二次焼成 再び焼成炉で約700℃まで昇温し、含浸したピッチを炭化させます。

  6. 9.検査

    9.検査 加工された製品は、外観検査・ネジ精度検査などが行われます。長さや、重量、特性値などは、全数自動検査機により計測。電極一本ごとの特性データは、オンラインでデータベースに保管されます。

  7. 10.梱包出荷

    10.梱包出荷 検査が終了した電極は、品種選択され、厳重な梱包の後、速やかに出荷されます。

この製品に関するお問い合わせ

電話でのお問い合わせはこちら

03-3746-5112

メールでのお問い合わせはこちら

お問い合わせ

このページの上部へ